遠慮は無用



しかし、マーケットは忙しい一週間でしたね。

 

6/2米雇用統計の予想を下回る結果と前回下方修正分を受け、「ADP民間雇用の結果(253K)は何だったんだ?」と怒り心頭で修正を強いられたトレーダーも多かった様で。

 

取り敢えず、次週から6月半ばまではイベント続き(英総選挙、FBI前長官証言、米FOMC等々)である事から、少し前から再びゴールド、円、フランそして米国債が連動性の質を強めている。

ただ、これらの市場がもう一段ステップアップするにはインパクトのある動機が必要になるので、ひとまず上記期間は注視しておきたい。

 

さて、オンライン講義がようやくスタートラインに立てた(充実した内容に仕上げるため、これからが本当の意味で忙しい時期になる)が、少しの間スローな活動となっていたマンツーの講義も力を入れる事が可能になる。

 

現在では、数名の方が学ばれているが、最初はスローなスタートでも回を重ねる毎に取組に対する意識の向上に驚かされる。

 

しっかりとした素材(MOT)を用意し、コーチとしてモチベータ―として講義に取り組むのは私の役目であるが、一定レベル以上の情報やノウハウを引き出すのは受講生の方の熱意しかない。

 

つまり、彼らの熱意次第で上限は無制限に追求できる、という事になる。

 

私も講義毎の準備は、個々の性格や特性を踏まえた上でベストな講義内容を用意しているが、遅かれ早かれ、殆どの方が「一定レベル以上」の領域に足を踏み入れる時期がある。

 

そこは受講生の挑戦であり、私も熱の入った指導で対応する事になる。

 

エデュケーターとしては先程の「役目」が最低限のタスクであるが、やはり「一定レベル以上」を求められると嬉しいし、無ければ寂しい。

 

バーグ社の対面講義に辿り着いた方たちのバックグランドは様々であるが、折角の機会を「普通」で終わらせるのは勿体ない。

 

「しつこい、どこまで聞くのだ?」と言わせるくらいのアグレッシブさが丁度良いのかもしれない。

 

勿論、淡々とステップアップする事で、私の方から一定レベル以上を出させる事も可能である。

 

対面のベネフィットを最大限に活用して頂きたい。

 

下図は、先週の原油市場のポイント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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