休場時のディーリング



5/29は米英がホリデーで中国も休みという事で、アジア寄付きの調整以降は、さすがに参加者もスイッチをオフにしてお昼寝モードという感じであった。

 

主要市場がお休みの時の典型的な値動きの一つであるが、最終的には寄りと終わりがトントンの市場が殆どで、時折チキンレースの崩れから価格が走り出す市場もある。

 

いずれにしてもトータル横ばいの市場が多い。

 

ただ、これがイコールで取引機会や収益の減少の理由にはならず、逆にプロの視点では漁場が変わっただけで、それに合わせた手法でディールするだけであり、目的に変化は無い。

 

よく「閑散」「商い無し」といった言葉が使われるが、少なくとも内部的な動きとしては、主要市場が「休場」であるかどうかとはあまり関係ない。

 

次回、米国市場が休場の時は、是非中の動きを追ってみて頂きたい。

興味深いパターンを見付けられるかも知れない。

 

そう、本日は「みんなのコモディティ」でも投稿させて頂いた。

http://column.cx.minkabu.jp/26510

 

このブログをもう少し掘り下げている。

是非参考にして頂きたい。

 

 

さて、先月収録したコモディティ・オンライン・TVの動画が本日5/30の20:00にアップされる事となった。

 

http://www.evojapan.com/evocx/

http://commodityonlinetv.com/

 

今回で3回目であるが、前回までの動画が好評という事で今回もお話を頂いた。

 

内容は、ディーリング、バーグ社講義、そしてマーケットについても話されているが、時間の都合で事前に準備していた内容(技術的な事)に言及できなかったため、また改めて、次の機会で詳しく紹介したい。

 

技術的な話は結構リクエストが多く、「どの様にして稼ぐか」という事を常日頃考えているトレーダーにとっては、ありふれた市況を100回聞かされるより1回の技術講習の方が遥かに価値があるのではないだろうか。

 

因みに、動画の中でも触れられている対面講義であるが、6月以降はヒアリングで適性等を見極めた上で講義開始を決定する方針となっている。

 

理由は、より質の高い講義にしたい事が主であるが、やはり対面である以上、講師も受講生も真剣勝負になる必要があり、特に受講生の本気度を見極めたいというのが本心である。

 

「絶対にディーラー/トレーダーとして成功する」という熱い気持ちをお持ちの方は是非挑戦して頂きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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