連休明けは狙え



日本も本日から連休に入ったが、外は大イベントや重要指標が揃っている。

 

連休明けの日本市場は荒れてくれるだろうが、きっちり本日朝方の終値と市場の雰囲気を記憶しておく事が大切。

 

終わりの値(差)と雰囲気を記憶しておく、とあるが特に今回の様な「大型連休明け」はディーラーにとっては盆、クリスマス、正月、誕生日とボーナスが一緒にくる様なものなので、誰もが意識する場所になる。

 

つまり連休明けは最大の集中力をもって寄付きに対峙するわけであるが、その前の作業が疎かであると、中途半端なポジショニングとなり一気に引かされ往復ビンタを食らう事になるので注意したい。

 

ただ、マーケットに参入する以上「ロス」から逃げる事が出来ないため、しっかりとしたリスク管理の下に生じたロスは受け入れる必要があるが、「機会損失」は「ロス」より痛い。

 

ロスによる結果は切替えも立ち直りも出来るが、機会損失は投資活動の中において最もシラケる結果あり、なかなか頭から離れないダメージを受ける。

 

大型連休明けは尚更である。

 

さて、日本が連休に入る直前(5/3朝)のマーケットもなかなか興味深い値位置にある。

 

値動きは総じてミックスであったが、原油市場や米国債先物市場では特徴的な動きが見られ、また建玉の視点も加えるとターニングポイント迎えた市場も多い。

 

連休明けはCFTCの動向も踏まえ念入りに出入り口を考える必要がある。

 

本日は原油が動いたという事で、このレポートを書き始めたのが5/3朝4:30頃であるが・・・夜の在庫統計までこの値位置で辛抱してくれよ。

 

勿体ない。

 

 

 

 

 

 

―当レポートに関しまして―

当レポートの著作権はすべてバーグインベスト株式会社(Burginvest Co.,Ltd.)に帰属し、転載および無断引用は固くお断り致します。

また当レポートは、市場の研究とその情報の提供を目的としたものです。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願い致します。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、バーグインベスト株式会社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。ご理解を頂きありがとうございます。