講義Q&A 2



3月も終わりか。

この季節になると、自分も周りも慌ただしくなる。

 

しかし、会社や運用部門で新しい頭脳が加わり、新たな挑戦ができるのがとても嬉しい。

教育事業の方も、当初半年間は少しプロ色が強い対面にフォーカスしてきたが、4月以降はより幅広く活動を行っていきたい。

 

勿論、現在の対面も更に進化した内容にしていけるようコンテンツを充実させている。

ここで蓄積されるノウハウや、定期的にアップデートされるレポート等が受講生の強い味方になってくれる様な空間を作っていきたい。

 

最近では、問い合わせも多く頂くため、前回のブログで紹介したQ&Aに続き、今回はより講義内の実践に近い質問について紹介したい。

 

Q1:自分がディーラー/トレーダーに向いているか分からない。勝っている人たちの条件やタイプを知りたい。

A1:記憶力とバランス感覚。両方とも訓練して体得できるものですね。つまり、余程の事が無い限り高いハードルでは無いでしょう。

「どこで、何が、何時起こったのか」を記憶する事はディーリングにおいて最も重要な能力であり、また同時に、ジェットコースターの様な値動きに飛び乗るのでは無く、天秤の支点に立って全体を見渡せるバランス感覚が必要になります。

講義でも意識して「その感覚」が身につくような進め方をしています。注意する点があるとすれば、講義内容の記録を怠ったり、「また質問すればいい」といった感覚で受講するとスムーズにスキルを身につける事が出来なくなります。

この辺りは、面談時また講義を通じてお話ししています。

 

Q2:課題は毎回出されるのか。

A2:はい。面談時でもお伝えしていますが、課題は講義を理解しているかどうかの確認というよりも、どういったアプローチで取り組んでいるかを注視しており、そこから受講生の方のタイプを見分け、ベストな方法でゴールに到達させる事が目的の一つでもあります。

 

Q3:講義で学んだ内容や、課題の為の過去分析に利用するデータ、また抽出する方法などはどの様に調べたらいいか分からない。

A3:講師への直接の問合せが講義内容についての質問になる傾向がある一方で、より技術的な質問・疑問は別途専門の担当に聞くことが可能です。

担当者は分析業務にも精通しているため遠慮なく質問してください。

これまでは、限られた情報源と知識で何時間も分析作業に費やしていたものが、より効率的に時間を短縮して行う事が可能となります。

以上

期末は荒れるね。気を引き締めていこう。

 

 

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