コモディティ



 

最近は多くのFX会社(言い方、正しいかな?)でもコモディティの取り扱いが増えてきた様な。

手始めにメジャーな商品という事でオイルやメタルが中心になっているが、FX会社が取り扱うのが一部の主要通貨や資源国・新興国通貨と密接にリンクするこれらコモディティである事を考えれば、この流れは必然と言えば必然でしょう。

 

彼らが、実際にどこまで理解しているかは分からないが。

 

実際に話してみるとイマイチという感じで、どの様にコモディティ+FXをプロデュースしてけるかもおぼろげな状況。

 

この国は縦で割られているため、指をくわえて状況が改善されるのを待っているブローカーも多いが、出来る事も多々あるのだけどね。

 

少し気になったのが、CFDという事で複雑怪奇なコスト計算で様々な費用を乗っけるケースもあるようだ。

 

コモディティ業界は未だ負の遺産(業界の信用問題)を清算しきっていないため、今度は別の角度からコモディティを理解に難しい商品に仕立て上げる様な事があれば、結局のところ根を張る事など無理という状況になる。

 

正しい知識や実践レベルの取引を伝えていくのが当社の取組の一つであるが、イタチごっこではね。

 

現在の活動の関係で、10数年ぶりに業界と積極的に話す機会が増えたが、環境次第な考え方は何も変わってない。

 

頑張らないとね。

 

さて、日米首脳会談以降、向こう数週間に掛けトランプ政権の税制プロセスも明らかになってくる中で、米FOMCも控えているという事で忙しい1カ月になりそうである。

 

オフの動きとしては、米国債先物・円・フラン・ゴールドの動きに注視したいが、これらの動き(連動性の質)は昨年から何も変わっていない。

その中(商品間)でのディールも当然活発になる為、各商品の立ち位置をしっかりと押さえておきたいところ。

 

地政学的リスクや大小の地雷も想定して。

https://jp.tradingview.com/x/DEbKK0l8/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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