ジャクソンホール



広島が強い。
実家の家族や、東京でも周りの仲間が興奮気味に「今年は新井がええんじゃ~」とか言って盛り上がっているようで。
しかし、県外のカープファンも増えたものだ。
自分が広島生まれと分かるとマニアックな話を持ち掛けてくるが、現在の選手の99%を知らないので全然話が分からない。
広島は、黄金期の古葉と、鯉のぼりを下げる時期に順位のピークを迎えるカープのイメージしか覚えていない。
チャンスがあればドームか神宮に見に行ってみるか。

さて、ジャクソンホール待ちと言う以外ない動きの今週であるが、コモディティは値動きが荒い。

原油は、OPEC前の恒例の口先ごっこがヒートアップして動きも激しくなっているが、当面レンジ内でこの様な動きが続きそうである。
ただCOTではまとまった動きも見られ、ある程度のショート手仕舞いが確認されており地合いは若干強さを増したのかも知れない。
CADやNOKは原油の動きを追いつつも、基本的にはイエレン氏の会見を見極めたいスタンスのようだ。

貴金属も、レアもベースも地合いが弱い。
銅在庫や南ア財務相の問題もあり、また直近では複数の地区連銀総裁の利上げを支持する発言もあった事から、ジャクソンホールにおけるイエレン氏の「9月示唆」に対する警戒感が少なからず広がっている。
ゴールドも、今週は先物市場では調整的な動きで続落しており、金ETF市場では休眠状態となっている。

昨日(木)は、ダラス連銀総裁も利上げに言及したが、先で述べた通りFOMCを控え複数の連銀総裁が揃って利上げを示唆する発言をしている。以前のFOMCでも同様の流れがあり、最終的には利上げ見送りとなったケースもあるが、今回は市場の雰囲気を見ると若干構え気味であると感じられる。

ただ、講演の内容がハト寄りでインフレターゲット見直し等示唆すれば、ゴールドも結果として図ったような調整であった、という事になるかもしれない。

次週は、週を通して重要指標が並んでいるが、当然9/2(金)が焦点となり、米雇用統計の結果がジャクソンホールにおけるイエレン氏の発言を受け継ぐ内容になれば、特に円、ポンド、ゴールド市場では大きな動きが見られ、またその流れは暫くの間継続すると思われる。

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