British Pound 2



本日は、米議事要旨という事で日本時間3:00に合わせてデスクで仕事中。
昨日の朝方、3名の連銀総裁が利上げに対して強気な発言をしていたが・・どうなる事やら。

マーケットを見渡すと、本日はGBPが主役という事で、17時過ぎに発表された平均所得や求職者給付受給者数増減が市場の予想を大幅に上回った事から、GBPは主要通貨に対して買われた。また、英国の残留/離脱を問う国民投票を6/23に控えているが、現時点で残留が大幅にポイントをリードした事が明らかになり、GBPの上昇に拍車をかける事となった。

原油は、在庫量が増加したものの地合いの強さを維持しており、NYダウもその流れを受け堅調に推移している。しかし、それにしても原油を支える要因が続いている。
最近では、機関も2016年度予想の上方修正をするケースも増えてきたが、原油のみならず金価格といった市場価格もポジティブに修正される状況にある。

という事で、(3:15現在)ドルインデックスが上に跳ねて「他」が下がっているので、議事要旨では慎重な文言を抜いたか、それともポジティブな言い回しで表現したか、利上げに言及したか、幾つか考えられるが、マーケットが飲み込むのにもう30程掛かるので少し様子見。

さて、旬なポンドを少し見てみたい。6/23まではかなり荒い動きが想定されるが、そもそもこの市場はエグい。跳馬に乗るような感じで、振り回され吹き飛ばされる事も多々あるが、それでも幾つか別の角度から冷静に見ると意外にGBPも素直な部分があると感じる。

下のチャートは、GBPUSDのチャートに➀オイルと➁ポイントを表示しているが、日中荒れまくりの市場も、この様に遠目から見るともっと上手くこの市場に乗れる方法があるかもしれない。(チャートの見方の詳細はまた別の機会に)

これは一つの参考として、やはりどの市場にも参入し易い時間軸があり、またそれぞれで見るべき材料が異なる。
その時間軸と最重要視する材料をソリッドにできれば、市場の入り方も見え方も全く変わってくるはずである。



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2 thoughts on “British Pound

  • ポンド大好き

    こんにちは。なんだかすごいチャートが出てますね。もしよろしければ、青い四角で囲った線の意味など知りたいです。いつもすごい記事でエキサイトしてます!

  • 吉中 晋吾 (よしなか しんご) Post author

    こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    四角の枠ですね?最初の枠は、新規と手仕舞いまでの期間で、次の枠も同様なのですが
    現在進行形です。
    国民投票の時期も重なっているので興味深い展開になりそうですね。