胴元米国



日本はGWという事で、東名の下りも例年通り。
自分は海外市場がメインなので、海外のカレンダーベースで粛々と。

チャンピオンズリーグも大詰めで、5/3日火曜日はバイエルンvsアトレチコで悩ましい組合せである。できれば決勝で見たかったが・・バイヤンのホームという事で最高の試合を期待したい。

市場の方は、4/28の日銀政策決定会合の結果を受けドル円は急落し一部主要通貨もドルに対して上昇した。日が近づくに連れ4/27の米FOMCよりも意識されるようになった日銀会合であるが、翌日4/29日は日本の祝日という事で円買いの流れは継続した。

今回追加緩和に動いていたとしても、引き出しとして残していようが・・・・という感じもするが。米FRBの追加利上げも2016年内は一回(12月か?)のみとの見方もあり、日銀の金利政策にもよるが年末に向けて円高圧力がかかりやすい地合いとも考えられる。

ところで、4/29に米財務省が半期為替報告を公表し、日本を「監視リスト」に指定した。その他、中国や台湾などが含まれ、「介入を繰り返す国を監視し、指摘に従わなければ制裁を科す」らしい。

遠い昔から監視し続けてきたのを、改めて面と向かって「僕は君を監視する!」と言われてもね。自国が諸外国から常に逆「監視対象」にあるのは分かっているのか、この国は。

4/30日夜には、麻生財務相が「憂慮し、必要に応じて対処する」と述べ対応したが、日本市場はまた火曜日から連休に入る。

ヘッジファンドが更なるチャンスを求めて抜きに来るかは分からないが、今週は米雇用も控えているため節目の価格帯でのポジショニングは注意したい。


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