オイル



CNNを読んでいたらロンドンの街中を走る黄金色の車の写真が出てきた。

派手な金ピカ車である。

どうやらロンドン訪問中のサウジの富豪が足代わりのためにわざわざ輸送したらしいが、計4台の総額は180万ドル程との事。

見た目かなり若い富豪であるが(子息か?)、「どうだ!」といったオーラ全開で黄金カーを運転していた。

因みに、この富豪の滞在先かどうかは分からないが、富裕層が多く暮らすケンジントン・チェルシー区ではこのようなスーパーカーがエンジンを急に吹かせたりする事がNGで、違反者は最高1000ポンドの罰金らしい。

サウジと言えば原油であるが、4/17日のドーハ会合を控え少し思惑が交錯しているようである。

主要産油国が計画している増産凍結に関して、サウジは、イランが参加しない場合はサウジも不参加とする意向を示しており足並みは微妙であるが、一方では、OPECのフザイア理事が石油業界の会合で演説し、増産凍結の仮合意に前向きであると述べた。

市場は4/17の会合を見極めたいとの雰囲気も感じるが、少なくともそれまでの間は、直近のレンジを大きく割るような動きは考えづらい。

ただ、$35.-近辺はどうしても一つの節目として様々な思惑のポジションが交錯する場所であり、そのレベルでは幾つか強気のシグナルもあれば、もう少し下を見極めたいという動きも見られる。

さて、本日はFOMC議事要旨(日本時間3:00)が発表される。

直近ではメンバーの強気発言が連発した後、議長のイエレン氏が修正に動くといった感じで、足並みの不透明さが本日の議事録に少し期待を持たせるところもある。

その数時間後にはFOMCメンバーの発言が控えており、直近の例もあるためその発言内容は慎重に見極めたい。
<WTI/CADUSD DAILY&15MIN CAHRT>



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