様子見



先週金曜日は、非農業部門雇用者数が大幅に増加したものの、平均時給がマイナスになった事もあり市場の反応もぼちぼちといったところ。

原油市場が堅調に推移し株式市場も上向き始めた事から、市場参加者の心理も好転している事は感じるが相変わらずメタルも強い。

ただ、あらゆるシーンが想定される市場の中において、ドル、株式、ゴールドが一時期仲良く上昇する場面もあってもいいのでは無かろうか。

必要以上に構えると、時として延々と考え込んでしまう事もあるので。

メタルと言えばようやく白金が重い腰を上げて動きだした。今後興味深い展開になりそうである。

キャンドル:プラチナ、赤ライン:プラチナvsゴールド、オレンジライン:ランド$

オイルはどうだろうか。産油国の増産凍結の話もあるが$35-40(WTI)で足場を固めて上昇に転ずるにはそれなりの条件も必要になるのでは無いだろうか。

キャンドル:WTI、赤ライン:カレンダースプレッド

今週は、EU-GDP、BOE、ECB総裁の記者会見等、重要なイベントが控えており、来週のFOMCを前に一つ動きが見られそうである。


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