仕切り直し



旧正明けでもう少し別の展開を期待したのだが・・・普通か。

その春節明け2/15月曜日は、米国がプレジデンツデーで休場であったため2/16から仕切り直しの一日となった。(グローベックスは開いていたが。)

その市場は、主要産油国が原油生産量を一月の水準で据え置くとの報を受け、米株式市場は比較的好感し、反してカナダドルやルーブルまた主要資源国通貨は売られる展開となり、また欧州株はまちまちであった。

ゴールドは、それまでの上昇が一本調子であったため月曜早朝(日本時間)から大きく売られる展開となったが、$1190付近でとどまり反転した。更に下を伺う余地はあるが地合い自体は堅調ではないだろうか。

ところで、資源国通貨と言えばオーストラリア、南ア、ロシア、カナダといった主要生産国の通貨を指し、例えば原油や貴金属の価格はそれら通貨と連動する傾向にある。

マニアック(?)な話になるが、昨日、乳製品取引価格指数(GDT PRICE INDEX)が発表された。月2回の火曜日に発表されるこの指標は8つの乳製品価格を加重平均で算出したものでありキウイ(NZドル)に影響を与える指数として知られている。

GDTの市場予測を織り込んでポジショニングする事もあれば中期的なピクチャーで判断する事もあり人によって見方や捉え方は様々だが、キウイにとって重要なインデックスに変わりはなく、オセアニア通貨を取引するディーラーも当然注視してる。

さて、本日(明日朝方)はFOMC議事要旨ですか。先週2回のイエレン氏の発言から改めて別のコメントが聞かれるとは思わないが一先ず注視しておきたい。


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